検定を取ろう#6 英検協会がやるTEAPって?
TEAPおよびTEAP CBTは主に高校3年生を対象とした大学入試を想定して開発されております。テスト構成は日本における「大学教育レベルにふさわしい英語力」を測るうえで適切な設計となっており、テスト内容はすべて大学教育(留学も含む)で遭遇する場面を考慮して作成されております。難易度の目安としては、英検準2級〜準1級程度で、日本の高校3年生の英語を測定するのに最適なレベルとなっております。(HPより引用)
英検と同じようにCBT検定があるので年に3回チャンスがあります。
時間があるなら是非挑戦してみませんか?
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